上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
そういえば、今回の震災で一番怖かったこと、の報告しておきます。



地震が発生して、まぁ当然、その揺れは怖かったですが、


もっともっと恐怖だったもの・・・。


それは、ケータイの緊急地震速報!



真夜中にね、鳴り響くあのサイレンのような着信音が超こわい!んです。


画像探したんだけど、見つからなかったので、


超うろ覚えで描いてみると、


20110316_emergency_call



こんな待ち受けが表示され、


ウィンウィンウィン というか、

フィンフィンフィン というか、



なんとも形容しにくいのですが、サイレンのような音が鳴り響きます。


夜中、ひとりで寝てるときにコレがなると、


マジで超こわいです。




やっぱ、ひとりぐらしはダメだ(T△T)大阪帰るぅ!


と夢うつつになんども思ったのでした^^;


スポンサーサイト
2011.03.15 元気です
久しぶりにPC起動して、メールのチェックをすると、

mixiにアメリカにいる高校友人から安否確認メッセが。

ごめん。私、ケータイで見る習慣がないので、

連絡できてませんでした。

(家でPCをめったに使わないしね)



ご心配ありがとう、私は元気です。


たくさんの友達にもメールを頂きました。

本当にみんなありがとう。



地震当日、私はユーザーさんとこで運用説明会の真っ只中。

3日間開催の最終日でした。

初日にも軽い地震があったんですよね。

その時はすぐにおさまったので、

あの日も、「わぁ、また地震ですねぇ」なんて余裕でいたのですが、

どんどんひどくなる揺れ。

65インチのモニタがガンガン揺れてる。

あわてて、近くの男性がそれを支えるのを、手伝う私。

そのうち、電気まで消えるし、数人の女性方はプチパニック。

入り口に近い男性がドアを開けているのが目に入りました。

「外に出るべきか?」「いや、でも外も危ないだろう」そんな会話がされているうちに

どうにか揺れもおさまりました。

ほんっとうに怖かったです。

やっぱ心の奥底で阪神大震災の経験がトラウマになっているのか、

頭の中で、パニックな自分と冷静な自分が戦ってたりしました(笑)


不幸中の幸い(?)だったのは、こうして人のいるところで地震が起こったこと。

もし夜、ひとりでいるときにこんな地震が発生していたら・・と思うと本当におそろしい(><)


地震後すぐは、メールが普通に使えてました。

旦那くんから「すげー揺れた」と即メールが来たので、「こっちもすごかった」と返信。

このおかげで、お互いの安否はすぐわかったので、よかったです。

後ほど、実家とかに電話しようにも全くつながらないので、旦那が報告してくれてたようですし。



説明会はそっちのけで、65インチの大画面でニュースを見ました。

まずお台場の火事の様子が放送されていて、そんな恐ろしい状況をみんなで見守っている様子が、

現実感がなく、映画のワンシーンのように感じたり。


結局、説明会は中止になったので、上司と先輩と3人でタクシーをつかまえようと外へ。

でも、案の定、タクシーはつかまらないので、とりあえず会社に向けて歩くことに。

途中でつかまるかなぁ?なんて思ってましたが、道はどんどん渋滞していくし、

そのうち、歩いた方が早い状況に。

結局、3時間ほど歩き通し、帰社。


会社では、乾パンと水をもらいました。

千葉方面の人たちなど、遠い住居の人たちはもう帰るのをあきらめて、会社に泊まる覚悟を決めていました。

私はまだ歩ける範囲なので、後輩2人と徒歩で帰宅。

けっきょく1時間くらい歩いてようやく家に帰り着いたのでした。


会社への帰り道、会社からの帰り道、道路に人があふれ、同じ方向を目指してひたすら歩く様子は、

やっぱり現実感がなくて、戦争映画とかでこんなシーンがありそうだ・・・なんて思ったりして。


木造のマンションなので、家がどうなってるのか、ものすごく心配でしたが、

2階だったことも幸いしたのか、朝と何もかわっていませんでした。

でも、ガスメーターの安全装置が働いて、ガスが出ない状態に。

もう日にちが変わる直前くらいだったので、思考能力も気力もなく、

ゆっくりお風呂に入りたかったのですが、断念して、電気ケトルにお湯をわかし、

お水で薄めながら洗顔したり体をふいたりして、足の冷えに震えながら眠りについたのでした。

(翌日、無事ガスも復旧しました)


それにしても、翌朝、ニュースをつけて、津波による惨状を目の当たりにし、

4時間くらい歩いて帰宅したこととか、お湯が出なくてあったまれなかった、なんてことで

ぐちぐち嘆いていた自分が恥ずかしくなっちゃいました。


福島出身の同期は、福島に住む母親に言われたそうです。

「原発なんて、こっちは何の恩恵も受けてないのにこんな脅威にさらされて、

停電ごときでガタガタ騒ぐな」と。

全くもっておっしゃるとおり。


被災地では、何日も飲まず食わずの人もいるのに、

コンビニの陳列台にオニギリもパンもひとつもなかったくらいで、

がっかりしてる場合じゃないですよね^^;


人間の欲ってほんと尽きることがないんだなぁ・・・。


とにかく、早く東北が復興しますように・・・。


そしてそして、早く原発も落ち着きますように・・・ (-人-;)





写真は、客先から会社へ向かっている途中で激写した東京タワー

先端のアンテナが地震の影響でゆがんでしまったらしいですが、

残念ながら(?)このケータイでの写真では判別できませんでした。



20110311_TKT



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。